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トラブルシュート
よくある詰まりどころと対処。まずは接続まわりから確認してみてください。
「Ollama に接続できません」と出る
画面上部に黄色いバナーが出ている状態です。次を確認してください。
- Ollama アプリ、または
ollama serveが起動しているか。 - 接続先 URL(既定
http://localhost:11434)が正しいか。右上「設定 → Ollama」で確認・変更できます。 - 別 PC の Ollama を使う場合、同じネットワークにいるか・ファイアウォールで許可されているか。
- 起動し直したら、バナーの 「再接続」を押します。
モデルが見つからない / 一覧に出ない
ollama pull <モデル名>で取得してから「再接続」してください。- 画像の抽出(Step 1)が失敗する場合、選んだモデルが vision 非対応のことがあります。画像を読めるモデルを選んでください(→ 抽出モデルの選び方)。
抽出が雑・細部が拾えない
- まずモデルを見直します。ふだんの抽出は
qwen3.8:27bが細部に強く、R18 の絵はgemma4:31b-it-qatが素直に描写します。→ 抽出モデルの選び方 - Gemma 4 を使っている場合、大きい画像を入れても細部は活きません。Gemma 4 は画像を 803×803 相当まで縮めてから読むためです。柄や小物を拾わせたいときは トリミングで対象を大きくしてください。
- キャラクター以外のものが多く写っている画像は、キャラクターだけを切り出して渡すと精度が上がります。
- ポーズや持ち物がタグに混ざるときは、抽出オプションの「ポーズを再現しない」「持ち物を無視」を使ってください。
生成が遅い / 返ってこない
- 大きいモデル(31B など)は時間がかかります。重い場合は待つか、「キャンセル」して軽いモデルで試してください。
- 生成にかかった速度(tok/s)は記録されます。モデルごとの速さの目安にできます。
- 画像生成が遅いときは、ワークフローを高速な「Anima Turbo」にすると約 3〜4 倍速になります。
ComfyUI で画像が生成できない
- 接続できない:ComfyUI が起動しているか、「設定 → ComfyUI」の URL(既定
http://127.0.0.1:8000)が正しいかを確認します。 - 接続テストが失敗する(まずポートの違いを確認):ComfyUI の既定ポートは配布形態で違います — ComfyUI Desktop(インストーラ版)= 8000 / 標準版(portable・手動起動・RunPod 等)= 8188。「設定 → ComfyUI」の「かんたん切替」ボタンでもう一方に切り替えて再テストしてください。
- ワークフローが見つからない:ComfyUI で対象ワークフローを開き「Save (API Format)」で書き出し、
comfyui/api/に配置してください(同梱comfyui/README.md参照)。配置されると生成ボタンが有効になります。 - 生成時にエラー(モデル / LoRA が無い):選んだワークフローやモデルが参照する diffusion model・CLIP・VAE・LoRA が ComfyUI に入っているか確認。Anima Turbo を選ぶ場合は Anima Turbo LoRA を
models/loras/に置く必要があります。 - 絵が崩れる:画像サイズは Anima 向けの推奨解像度から選んでください。Turbo は高速化のぶんディテールがやや落ちます(仕上げは「標準」ワークフローが向きます)。
画面が真っ白 / うまく表示されない
npm ciのあとnpm startが起動しているか確認してください。画面はhttp://localhost:5183です。- ターミナルに「画面のビルド(client/dist)がありません」と出ている場合は、
npm ciが途中で失敗しているか、ソースから直接動かしています。npm ciをやり直すか、npm run buildを実行してから起動し直してください。 - ターミナルに「画面のビルドが古いようです」と出ている場合は、上書き展開で古い画面が残っています。
npm run buildを実行してから起動し直してください。 - ブラウザのキャッシュをクリアして再読み込み(ハードリロード)してみてください。
npm run devで起動している場合、画面は5183です(3011はサーバー / API 側なので、そちらを開くと正しく表示されません)。
起動できない / ポートが使用中と出る
ターミナルに「ポート 5183 は既に使われているため起動できませんでした」と出る場合です。
- いちばん多い原因は二重起動です。
npm startとnpm run devはどちらも5183を使うので、同時には起動できません。先に動いているほうをCtrl+Cで止めてください。 - Pixubus をもう 1 つ起動していないか、別のターミナルを確認してください。
- ほかのアプリと衝突している場合は、環境変数で振り直せます。
npm startならPORT=3100 npm start(開く URL もその番号になります)。npm run devならPORT/VITE_PORT/API_PORTを指定します(API_PORTはPORTと同じ値に)。 - Windows (PowerShell) では
$env:PORT=3100; npm startのように指定します。
バージョンの更新方法は アップデート を参照してください。解決しないときは、購入した note 販売記事のコメント欄からどうぞ。