Inkubus 連携(パーティを小説の設定に)
パーティ作成で作った世界観と登場人物を、姉妹ソフトの小説生成ツール Inkubus にそのまま渡せます。同じ 5 人がそのまま登場人物になるので、顔の分かる状態で自分の作品を読むことができます。Inkubus も Pixubus と同じく、手元の PC のローカル LLM で動きます。
🔑 この機能は v2.9 のものです。v2.8 と同じく note のメンバーシップ向けに先行配布され、一般販売の zip には含まれていません。
2 つ合わせると、作品の世界観になる
Pixubus だけでもキャラクターは作れますし、Inkubus だけでも小説は書けます。ただ、キャラだけでも、話だけでもない「作品」にしたいときは、2 つを行き来するのがいちばん近道です。
Pixubus で世界観とキャラを作る → Inkubus でその子たちの物語を書く → 気に入った場面をまた Pixubus でイラストにする。この往復が、v2.9 で足したかったところです。
🐈 Inkubus用にコピー
パーティ作成の「② の結果」のヘッダーにある 「🐈 Inkubus用にコピー」を押すと、パーティの世界観と登場人物(名前・役割・紹介文)を、Inkubus の設定(あらすじ・登場人物)にそのまま貼れる形に整形してコピーします。
- コピーされるのは採用✓を付けたメンバーだけです。外したい子は先に採用✓を外してください。
- コピーの前に本文をプレビューで確認できます。そのまま貼れる形かどうか、押す前に見てから決められます。
- 貼り先は Inkubus のあらすじ欄と登場人物欄です。Inkubus 側の使い方は Inkubus の使い方サイトをどうぞ。
👗 衣装付(外見を日本語にする)
チェックを入れると、各キャラに「外見:」の行が付きます。外見と衣装はもともと画像生成用の英語タグしか持っていないので、AI が日本語の説明文に変換してから添えます。
- 変換は同じパーティでは 1 回だけです。2 回目以降は保存済みの結果を使うので待ち時間はありません。
- 訳が気になったら、モデルを変えて「↻ AI で作り直す」ことができます。
- 変換モデルは ⚙ で選べます(既定は前回の変換に使ったモデル。手元に無いモデルは自動で避けます)。実行中は画面右上に処理中バッジが出ます。
履歴からもコピーできる
過去に作ったパーティも、パーティ生成履歴の詳細画面(復元ボタンの隣)から同じようにコピーできます。「あのとき作ったパーティで小説を書きたい」を後からやれます。
一度日本語化したパーティには、履歴の一覧に「🐈 日本語化済」の目印が付きます。
注意とヒント
- コピーに使うのはテキストだけです。立ち絵の画像は Inkubus には渡りません(Inkubus が作るのは文章です)。挿絵が欲しいときは、Pixubus 側でその場面をイラストにしてください。
- 衣装付の日本語化には Ollama が必要です(パーティ生成と同じモデルで構いません)。
- キャラを作り直した場合、コピーされるのはいまのメンバーです。過去の子を使いたいときは、先に 🕘 の立ち絵から「⭐ 戻す」で現メンバーに戻してください。