目次 / 変更履歴
変更履歴
各リリースで何ができるようになったかをまとめています。新しいものが上です。
v2.9 — パーティ作成+Inkubus 連携 NEW
2026-07 / 作品の世界観を決めるとパーティを丸ごとデザインする新画面「パーティ作成」を筆頭に、Inkubus 連携・シチュエーション提案の修正・画面の改善までをまとめたアップデートです。
🔑 v2.9 は v2.8 と同じく、note のメンバーシップ向けに先行配布中です。一般販売の zip は v2.3.1 です。
🌍 パーティ作成(新画面)— 世界観からまとめてデザイン
- 作品の世界観(テーマ)を決めると、統一感のあるパーティ(1〜5名)を一括デザイン — 新画面「パーティ作成」。9 テーマ(魔法少女 / RPGファンタジー / ミリタリー / メイド・洋館 / 中華 / 和風 / 学園 / アイドル / SF・メカ)+サブジャンル 37 種+自由入力、🎲 作品テーマガチャも。サブジャンルは「なし」(既定)= テーマだけで王道に / 「おまかせ」= 生成するたびに 1 つ抽選(結果と履歴には引いたサブが残り、復元でもそのサブが選ばれます)。全員の衣装に世界観の共有モチーフが通り、髪色・役割は自動でバラけます(重複は検出して警告)。人数・武器・背景(なし=立ち絵 / 世界観の背景)に加え、こだわり設定で年齢・属性・衣装の上書き・画風も指定できます。
- 🔁 「このキャラを作り直す」 — 気に入らない子だけ 1 名再デザイン(世界観はそのまま)。採用✓で使う子を選べます。
- 🖼 ③ 立ち絵の一括生成 — 採用メンバーの立ち絵を 1 枚ずつ自動生成(1名あたり 1〜2 枚・シード指定で全員同一シードも)。「↻ このキャラだけ生成」で特定の子だけ作り直し、複数枚から 📌 で結合用の最終稿を選べます。拡大ビューはキャラ順に並び、上部のキャラ名チップ(または ↑↓ キー)でキャラを飛び移れます(←→ は同じキャラの前後)。
- 🧩 ④ パーティ画像(連結) — 選んだメンバーの立ち絵を 1 枚に連結。「合成するメンバー」のチップで任意の子を外せる(③の採用✓はそのまま)ほか、横 / 縦・名前の焼き込み・世界観の焼き込み(テーマ名+説明文の帯)・仕上がりサイズを選んで何パターンでも作れます。
- 🕘 パーティ生成履歴 — 生成は全件自動記録。詳細からパーティごと復元/キャラ単位で生成画面 ① へ(立ち絵付き・複数なら代表画像を選択)。★ はパーティと ★キャラクターの 2 種で、★キャラクターには立ち絵サムネイルも並びます(クリックで拡大)。カードの控えめな「ID 18」表記は特定のパーティを指すときの識別子です。検索バーも付き、世界観の言葉・メンバー名・役割・紹介文・タグで絞り込めます(空白区切りで AND・数字はパーティID にも一致)。件数が増えても「もっと見る」で 30 件ずつ読み足し、ヒット総数が常に表示されます。
- 🔁 「このキャラを作り直す」の強化 — 押し直すと前の子に似ない別案が出ます(消した子の髪色・武器・雰囲気を自動で避けます)。隣の ✎ で「髪はショートの赤毛に」のような修正指示も添えられます(最優先で反映)。処理ログ・ベンチマークにも「パーティ生成 - キャラ作り直し」として全体生成と分けて並びます。
- 🕘 作り直しても旧キャラの立ち絵は消えません — 立ち絵を作った後でキャラを作り直すと、以前の立ち絵は「🕘 (旧)名前」バッジ付きで同じ行に残ります(旧キャラの名前・プロンプト・役割・紹介文も画像側に記録)。パーティ画像の連結からは自動で外れ、生成画面へ送るときはその絵を描いたときのプロンプトが使われるので、絵とプロンプトがずれません。
- ⚔️ 作り直しで武器などの条件が抜ける問題を修正 — キャラを作り直すとき、武器・年齢・属性・衣装などの条件がそのパーティを作ったときの設定で引き継がれるようになりました(以前は画面の今の設定が使われ、別のパーティを試したあとだと条件が静かに落ちることがありました)。あわせて「武器を持たせる」の指示を強化し、持っている絵がきちんと出るようにしました。
- ⭐ 作り直す前のキャラを「やっぱり採用」できます — 🕘 の立ち絵にマウスを乗せると出る「⭐ 戻す」で、そのキャラが名前・外見・役割・紹介文ごと現メンバーに復帰します。立ち絵も現役に戻り、入れ替わった今の子が 🕘 になるので、何度でも行き来して見比べられます。
- 🎲 追加コンセプトのガチャ+候補一覧 — 「魔法少女は固定したい、でもバリエーションは欲しい」とき、こだわり設定の追加コンセプト欄に入れる言葉を🎲 ガチャ(ランダムに 1 語・連打で積める)や📚 候補一覧(衣装 / 時代・舞台 / 季節・イベント / 小物・モチーフ / 雰囲気の約 170 語)から出せます。ネットカフェや GPU レンタルなど、限られた時間で数を作るときの補助です。
- 🔌 立ち絵生成が途中で止まらなくなりました — ③ の生成をサーバー側で実行するようになり、画面を閉じても・リロードしても最後まで生成が続きます(戻ればその時点の進捗ごと復帰)。スマホから使っていて回線が切れても大丈夫。キャンセルは押した瞬間に停止します(完成した分は残ります)。
- 💬 ComfyUI 未接続のときは、ページ上部に一言だけ案内が出ます(②のプロンプト生成までは未接続でも使えます)。
- 📊 ジョブ画面のベンチマークにパーティ生成の速度も並ぶようになりました。
- ⚙ 出力が長くて途中で切れた場合は、画面がコンテキスト長の引き上げを案内します(② の「⚙ 詳細」・既定 8192)。
🐈 Inkubus 連携 — パーティを小説の設定に
- 🐈 「Inkubus用にコピー」 — パーティの世界観と登場人物(名前・役割・紹介文)を、姉妹ソフトの小説生成ツール Inkubus にそのまま貼れる形でコピーできます(② の結果のボタンから。コピー前に本文を確認できます)。パーティ作成で世界観とキャラを作り、Inkubus でその子たちの物語を書く、という遊び方ができます。
- 👗 「衣装付」オプション — 外見・衣装の説明を AI が日本語化して各キャラに添えます(同じパーティでは変換は 1 回だけ。訳が気になったら別のモデルで作り直しも可能)。変換モデルは ⚙ で選べます(既定は前回の変換に使ったモデル。手元に無いモデルは自動で避け、実行中は右上に処理中バッジが出ます)。
- 🕘 パーティ生成履歴からもコピーできます — 詳細画面の「🐈 Inkubus用にコピー」から、過去のどのパーティもそのまま小説の設定に。一覧には「🐈 日本語化済」バッジが付きます。
💡 シチュエーション提案 — 確実に 10 件返るように+テーマを自分で編集
- 🔧 「提案が返ってこない」を修正 — モデルによっては半分ほどの確率で提案が 1 件も出ないことがありました。原因は、考えるタイプのモデルが下書き(思考)に出力の上限を使い切って、本文を書く前に打ち切られていたこと。上限を外し、手元の検証では失敗しやすかったモデルでも毎回 10 件揃うようになりました。万一 0 件のときも、黙って空になるのではなく理由が表示されます。
- 🎭 テーマのラインナップを 41 → 54 種に拡充 — アニメ・ラノベのイベントシーンを意識した舞台系を追加しました。学園イベント(文化祭・学園祭 / 生徒会室 / 部活合宿)、異世界の舞台(異世界召喚・魔法陣 / 魔王城・玉座の間 / 冒険者ギルド・酒場 / 魔法学園 / 錬金工房・アトリエ / 教会・修道院・聖女)、イベントCGの定番(戦闘敗北・捕縛 / 触手・スライム(異形) / 儀式・祭壇・生贄 / 監獄・地下牢)。
- ✏️ テーマを自分で編集できる新画面「シチュエーションテーマ」(サイドメニュー「システム」)— 自分のテーマを追加したり、名前を変えたり、使わないものを一覧から外したりできます。はじめから入っているテーマは消えず「非表示」になるだけなので、いつでも戻せます(「はじめの状態に戻す」も 1 ボタン)。生成画面のテーマ選択の右上「編集」からも開けます。
🗂 画面の改善
- 🧭 サイドメニューのアイコンを一新 — 絵文字をやめ、アイコンライブラリ lucide の線画アイコンに統一しました。OS ごとの見た目のばらつきがなくなり、ライト / ダークどちらのテーマにも色がなじみます。
- 🏷 サイドメニューの「キャラクター」を「保存済みキャラ」に改名 — 隣の「キャラクター生成」グループと紛らわしかったためです。画面の中身は変わりません。
- 📋 立ち絵・生成画像の seed をワンクリックでコピー — パーティ作成のサムネイルと、各画面の拡大ビューに押せる「seed」チップが付きました。同じ構図をもう一度生成したいときに。
- ⚙️ 設定に「生成パラメータ」タブを新設 — 温度(temperature)の設定を分かりやすい場所に移しました。あわせて「既定に戻す」を「接続先を既定に戻す」と「温度を既定に戻す」に分割。接続先を戻したら温度まで消えていた、という事故が起きなくなります。
- 🐛 画像を再生成すると、それまでの生成画像が画面から見えなくなる問題を修正 — 同じプロンプトで生成を重ねたとき、画面には最後の 1 回分しか出ず、リロードすると全部出る、という食い違いがありました。生成が終わった時点で全枚数が並びます。
- 🐛 画面右端にスクロールバーが二重に出て、いちばん下に暗い帯が見えることがある問題を修正しました(全画面共通)。
- ⚛️ 内部基盤を React 19 に更新し、依存パッケージのセキュリティ指摘をゼロにしました。使い方・画面・データに変更はありません。
v2.8 — キャラクタージェネレーター新登場+大型アップデート
2026-07 / 「元になるキャラクターを無から作る」新画面の登場を筆頭に、抽出の読み比べ・サイドメニュー・ベンチマークまで、v2.3.1 以降の改善をまとめた大型アップデートです。
🔑 v2.8 は note のメンバーシップ向けに先行配布されました。メンバーシップの最新版は v2.9 です。一般販売の zip は v2.3.1 です。v2.3.1 をお使いの方は、この節の機能はまだお手元の版に含まれていません。
🧬 キャラクタージェネレーター(新画面「キャラ作成」)
- 日本語のキャラ設定だけでオリジナルキャラクターを作れます — ① キャラクター設定 → ② キャラクタープロンプト → ③ 立ち絵を生成の 3 ステップ表示(イラスト生成画面と同じ番号と色)。指定しなかった項目はキャラクターに合わせて LLM がデザインします。作ったキャラは名前を付けて保存し、生成画面 ① に読み込んでそのまま使えます(保存キャラは 🎛 再編集も可)。
- 👗 衣装はワードローブで選ぶ — 10 テーマ・55 着 — 衣装欄を開くと10 テーマ(学園 / お仕事 / アイドル・ステージ / 私服 / フォーマル / 和・アジア / 季節・イベント / ファンタジー / 水着 / ランジェリー)・55 着の衣装が一望できます。学生制服 12 種のほか、アイドル衣装・サキュバス・浴衣・サンタ・ウェディングドレス・軍服・レオタードなども(アニメ・ソシャゲ・同人のトレンド調査をもとに拡充)。キャラクター(誰か)と衣装(何を着るか)は別項目なので「女子高生に OL スーツ」のようなコスプレも自由です。
- 🎲 おまかせガチャ — キャラクター・体型・衣装・細かい設定をランダムに決めます。引いた瞬間に変わった項目のエリアが光るので影響範囲がひと目で分かり、ボトムスや足元は AI が衣装に合わせるのでチグハグになりません(年齢・自由記述・画風はそのまま)。
- ✍ 自由記述モード — プルダウンを使わず、文章だけでキャラを作るモードも(トグルで切替)。
- 🎛 立ち絵の生成はイラスト生成と同じ操作感 — ワークフロー(標準 / Turbo)・生成モデル・画像サイズ(縦横比の枠絵で選択)・枚数(1 / 2 / 4)・シードを選べて、ステップ進捗バーつき。生成中は画面右上のバッジにも出るので、他の画面に移っても進行が分かります。ネガティブプロンプトも編集できます(出力スタイルの既定に追従)。
- 🕘 キャラ生成履歴 — 生成したタグも立ち絵もすべて自動記録。「読み込む」で設定ごとフォームに復元でき、プロンプトに ★・立ち絵に ♥ を付けて「★ お気に入りのみ」で絞り込めます。
- 🎨 作ったキャラは緑のボタンでイラスト生成へ — キャラクタープロンプトの直下に「🎨 生成画面に読み込む →」。ComfyUI を使わなくてもプロンプトができた時点で押せます。キャラ生成履歴の各行からも「🎨 生成画面へ」で直行でき、立ち絵が複数あるときは代表画像を選んで投入できます。
- 🗑 「すべてクリア」 — 画面上部のボタンで、入力中の設定・生成結果・立ち絵をまとめて白紙に(設定・履歴・保存済みキャラは残ります)。
🔬 抽出の強化:オプション・履歴・読み比べ
- 🎛 抽出オプション — ① キャラクター抽出に「持ち物を無視」(武器・鞄などをタグに出さない)と「ポーズを再現しない」(キャラクターデザインとして立ち絵で抽出)のスイッチが付きました。選択は記憶され「クリア」でも消えません。
- 🔬 抽出履歴と「読み比べ」 — 抽出結果がすべて自動で記録され、「キャラクター」画面の下段に並びます。「↻ 再抽出」で同じ画像を別のモデルやオプションで読み直し、比較画面でタグの違いを 3 色で見比べられます。「12B と 31B でどっちが正確か」がひと目で分かります。
- 🔍 履歴に「詳細」ボタン — 「画像生成プロンプト履歴」の各行から、要望・プロンプトの全文をその場で読めて、それぞれコピーできます(スマホでも全文 OK)。
🗂 サイドメニューと画面の刷新
- 左の常設サイドメニューに刷新 — 「イラスト生成」「キャラクター生成」「システム」の 3 グループの目次型。折りたたみボタンで畳めば作業画面を広く使えます(スマホは右上の ☰ から)。
- 🔔 処理中バッジは画面右上に — キャラ抽出・プロンプト生成・画像生成の進行が、どのページにいても右上のバッジで分かります(ステップ進捗つき)。
- 🖱 画像の拡大はどの画面もシングルクリックに統一(以前はダブルクリックの画面がありました)。
📊 ジョブ画面にベンチマーク
- 「処理ログ ⇄ ベンチマーク」のタブ切替になり、下部に埋もれていたログが見やすくなりました。
- ベンチマークは順位付きの横棒グラフ(誌面レポート風カード)— モデル比較(接続先を選んでモデルを並べる)と GPU比較(モデルを選んで接続先 = GPU 環境を並べる)を切り替えられます。集計は接続先ごとで、環境をまたいだ平均はしません。「画像を保存」でそのまま記事に貼れる高解像度 PNG になります。
💾 そのほか
- バックアップの 4GB 上限を撤廃(ZIP64 対応) —
npm run backupが生成画像が数 GB あってもそのまま 1 つの zip に退避できます(Windows / macOS 標準・7-Zip で展開可)。 - プロンプトのコピー・タグガイド・シード欄の「ランダムに戻す」・立ち絵の品質タグ整合など、細かな改善多数。
v2.3.1 — セットアップと ComfyUI 接続まわりの修正
2026-07 / 外部 PC での実地テストで見つかった、初回セットアップと ComfyUI 接続のつまずきを解消する小型アップデート。
- 🛡 新しい npm でセットアップ時に出る警告(将来はエラー)を解消 — npm 11.16 以降で
npm ciすると「install scripts not yet covered by allowScripts」という警告が出ていました(npm のセキュリティ強化によるもの)。さらに npm 12 では該当スクリプトが実行されなくなり、セットアップが正しく完了しない恐れがありました。必要な許可リストを同梱したので、新しい npm でも今までどおりnpm ciだけで導入できます。 - 🔌 ComfyUI の接続先ポートをワンクリックで切り替えられるように — ComfyUI の既定ポートは配布形態で違います(Desktop 版 = 8000 / 標準版(portable・手動起動)= 8188)。「設定 → ComfyUI」に「かんたん切替」ボタンが付き、どちらのポートにも 1 クリックで合わせられます。接続テストに失敗したときもポートの違いを確認する案内が出ます。既定は今までどおり 8000(Desktop)なので、既存の設定はそのまま動きます。
- 🧭 ComfyUI 未接続のときの案内を分かりやすく — 生成画面 ③ の「ComfyUI に接続できません」の警告がライトテーマでも読みやすくなり、「⚙ 接続設定を開く」ボタンから設定の ComfyUI タブへ直接飛べます。ComfyUI タブは開いた時点で自動的に接続確認するので、繋がっていない場合はテストボタンを押さなくても失敗表示と案内が出ます。
v2.3 — 検索・自動保存・メタ除去ツール
2026-07 / v2.0 リリース後の改善とバグ修正をまとめたアップデート。
新機能・改善
- 🔍 「画像生成プロンプト履歴」と「生成画像」に検索がつきました — これまで「もっと見る」で遡るしかなかった 2 つの一覧を、フリーワード検索(日本語の要望でもプロンプトのタグでも当たります。空白区切りで絞り込み)、月ジャンプ(「2026年7月」ボタンでその月だけ表示)、モデル絞り込み、お気に入り(★ / ♥)で絞り込めます。ヒット件数も表示され、検索バーはスクロールしても画面上部に残ります。
- 📖 「② の結果」にタグガイドがつきました — プロンプトを手直しするとき、「📖 タグガイド」ボタンでタグの書き方ガイド(推奨の型・並び順・強調・ネガティブの定番など)をその場に開き、編集欄と見比べながら使えます。Anima / Pony 系 / Standard をタブで切替(選択中の出力スタイルのタブが最初に開きます)。
- 🖼 ③ 画像生成のグリッドが、大量の画像でも見やすくなりました — 過去の生成を読み込んで数十枚並ぶとき、最新の 20 枚だけを表示し「残り N 枚を表示」ボタンで全部を開けます(折りたたみにも戻せます)。下の再生成ボタンやモデル選択がすぐ手の届く位置に残ります。
- 💾 設定画面が自動保存になりました(保存ボタン廃止) — Ollama / ComfyUI の接続先 URL・ラベル・温度は、入力すると自動で保存されます(画面下に「✓ 保存済み / 保存中…」を常時表示)。以前は保存ボタンを押し忘れたまま画面を戻ると変更が消えていましたが、入力直後に画面を移動しても保存されます。「既定に戻す」は確認ダイアログつきの即時反映になりました。
- 🧼 画像のメタデータを一括除去するコマンドを追加 — CG集として出荷する前に、
npm run clean-images -- <フォルダ>で PNG から ComfyUI のワークフロー / プロンプト(生成レシピ)や EXIF をまとめて外せます。元の画像はそのまま残し、画素も変えません(再エンコードなし)。--seqで001.png〜の連番リネームも。1 枚だけの処理も可能です。詳しくは 画像のメタ除去。
バグ修正
- ♥ 生成中に付けたお気に入りが、生成完了後に消える問題を修正 — 複数枚生成の途中で付けた ♥ がそのまま残ります。
- ✏️ 編集した画像生成プロンプトが履歴に残るように — 生成後に positive / negative を書き換えると自動で履歴に保存され、復元しても編集後の内容が戻ります。
- 🎨 履歴から復元したときに画風(絵のタッチ)の選択も戻るように(この修正より後に生成した分から有効)。
- 🖼 リロードしても生成画像が生成画面に残るように — ブラウザを再読み込みしても、その作業で作った画像が戻ります。
- 🔀 生成画像の並びを「新しい順」に統一 — 「生成画像」から過去の生成を読み込んだときも、新しく作った画像が先頭に来ます。
- 🧷 生成画像を ComfyUI にドラッグすると、実際のプロンプト・seed で再現できるように — 以前はワークフロー内蔵の見本値に戻ってしまい同じ絵を作り直せませんでした。実際に使ったプロンプト・ネガティブ・seed が入った状態で開きます(整ったワークフローを開きたいときは
comfyui/workflows/のファイルを直接ドラッグ)。
v2.0 — Pixubus 初リリース
2026-06 / 旧「gen-image-prompter」(v1.0)を Pixubus として一新した大型バージョン。プロンプトを作るだけだった初代から、画面内で画像生成まで完結。
画像生成まわり(目玉)
- ComfyUI で画像生成 — 作ったプロンプトをそのまま画像化(接続状態の表示つき)。
- 生成モデルを選べる — Anima base v1.0 / Preview 2 / 3 を切替。出力後の「再生成」でも選び直せます。
- どのモデルで作ったか残る — 生成中はモデル名表示、完成画像に左上バッジ。履歴を開き直しても分かります。
- 複数枚まとめて生成(1 / 2 / 4 枚) — グリッド表示で 1 枚ずつ。途中キャンセルでも完成分は残り、「全部 ZIP」で保存。
- 画像サイズ(縦横比) — 縦長・正方・横長の 5 種(Anima 向け推奨解像度)。既定は縦長 3:4。
- 生成の進捗バー — 「ステップ X/Y」で進み具合が見えます。
- ワークフロー選択 + Turbo — 「標準」と高速「Anima Turbo(約 3〜4 倍速)」を切替。自分のワークフローを
comfyui/api/に置けば一覧に出ます。 - シード指定 — 空欄でランダム、値を入れれば同じ絵を再現(指定中は 1 枚)。画像は日時 + シード入りの分かりやすいファイル名で保存。
- ワークフロー情報を画像に保存 — 同梱ワークフローで作った PNG は、ComfyUI にドラッグするとワークフローを復元できます。
プロンプト作りまわり
- 画風(アートスタイル)指定 — アニメ塗り・水彩・油彩・漫画風… の「絵のタッチ」をチップで選択。
- 生成結果を編集できる — positive / negative をその場で直して、そのまま画像生成・コピーに。
- 画像のトリミング — 抽出前に範囲をドラッグ選択し、抽出精度を上げられます。
- ステップが分かりやすく — 右側を「② の結果 = 画像生成プロンプト」と「③ 画像生成」の 2 枚に分離。画風と衣装モードもカードで整理しました。
保存・整理まわり
- 専用タブに整理 — ヘッダーから「キャラクター」「画像生成プロンプト履歴」「生成画像」をいつでも開けます(作業中の画面はそのまま)。
- プロンプトお気に入り(★) — 良かったプロンプトを ★ で保存・絞り込み。ComfyUI を使わなくても良いプロンプトを残せます。
- 生成画像のお気に入り(♥) — 作った画像を ♥ で保存・絞り込み。
- 元画像のキープ(♡) — アップロードした元画像を原寸で残せます。
- 保存とキャッシュの 2 層 + 容量管理 — お気に入り(保存)は消えず、それ以外(キャッシュ)は設定の「データ」からまとめて削除して容量を空けられます(履歴の記録は残ります)。
- クリア(新規作成) — 入力中の内容をワンクリックで白紙に(保存済みデータ・設定は残ります)。
- 「ジョブ」画面 — Ollama 処理(抽出・生成・提案)の記録を一覧。処理時間とトークン速度(tok/s)をモデル別に確認できます(設定からジョブの強制解除も)。
- 操作の統一 — キャラ・生成画像はダブルクリックで拡大、ボタンでメインに読み込み。画像生成プロンプト履歴は見やすいリスト表示で「復元」ボタンから戻せます。
そのほか
- 🐕 アプリ名が「Pixubus」に(ロゴ・アイコン・About 画面)。
- 🖥 Ollama / ComfyUI の接続先を画面から変更(別 PC の GPU マシンにも接続・接続テストつき)。
- 🎨 出力スタイルは Standard / Pony / Anima (Cosmos 系) から選べます(使う画像生成モデルに合わせた書式)。
- 🌗 ダーク/ライトのテーマ切替、⚙️ 設定画面、📖 この使い方ガイドを追加。
画像生成には ComfyUI と 画像生成モデル一式(既定は Anima 系・Qwen CLIP / VAE 含む)が別途必要です。プロンプト作りだけなら Ollama だけで動きます。詳しくは はじめに。
v1.0 — gen-image-prompter
2026-04
- キャラクター画像から外見タグを抽出し、日本語のシチュエーション要望と掛け合わせて、Stable Diffusion 系の英語プロンプト(Danbooru タグ風 + ネガティブ)を生成する初代版。
動作環境
| 項目 | 条件 |
|---|---|
| OS | Windows 11 / macOS / Linux |
| Node.js | 24 以降(node:sqlite を使用) |
| Ollama | 起動済み(既定 http://localhost:11434)。プロンプト生成に必須 |
| ComfyUI(画像生成時) | 起動済み + 画像生成モデル一式(既定は Anima 系。接続先は Desktop 版 :8000 / 標準版 :8188 を設定でワンクリック切替) |
| 推奨モデル | vision 対応の gemma4 系(VRAM に応じて) |
| 推奨ブラウザ | Google Chrome |