目次 / 変更履歴
変更履歴
各リリースで何ができるようになったかをまとめています。新しいものが上です。
v3.5 — 表情差分・衣装変更・選択編集・自然文 NEW
2026-09 / 1 枚の立ち絵から表情だけ・衣装だけ違う立ち絵をまとめて作れるようになりました。参照画像には色の印で場所を指す・要るところだけ切り抜く選択編集が付き、生成画面・キャラクター生成・パーティ作成には文章でプロンプトを書く出力スタイルが増えました。ブログ用の 1 枚画像と、プロンプト生成の「考える(think)」の切り替えも入っています。全体の紹介は v3.x の歩み にあります。
🎭 立ち絵差分 — 表情差分・衣装変更・差分履歴
- 1 枚の立ち絵から、表情だけ・衣装だけを差し替えた立ち絵をまとめて作れます — 専用の画面 「表情差分」「衣装変更」を追加しました。体・立ち位置は動かないので、ゲームやノベルの立ち絵にそのまま重ねて使えます。 手元で試したところ、8 枚で位置のずれは 1px 以内でした。
- 表情は 20 種類以上 — 最初は 8 表情(標準 / 笑顔 / 悲しみ / 怒り / 驚き / 照れ / 困り / 目閉じ)。プリセットから足せて、押した順が並び順になります。
- 衣装は 30 種類以上 — 最初は 8 つ。靴や靴下まで衣装に合わせて変わります。手に持っている物は「そのまま / 外す / 衣装に合わせる」から選べます。
- ずれを画面で確かめられます — ガイド線(頭頂・目・あご)・基準の絵との重ね表示・基準と交互に出す点滅。基準からずれた絵には赤い枠が付き、気に入らない 1 枚はその表情・衣装だけ作り直せます(前の絵は残ります)。
- 基準のポーズを「自然な立ち姿に直す」こともできます — 参照が決めポーズのときは、自然に立った基準を先に作り、残りをそれに合わせます。
- 表情名つきの 1 枚シートと zip — 大きさはブログ / 半分 / 原寸から選べて、ガイド線も焼き込めます。タイトルも書き換えられます。
- 差分履歴 — 作ったセットはすべて残り、「開く」で結果ごと画面に戻ります。表情差分は FC-、衣装変更は OC- の番号が付きます。
- この 2 画面はローカル LLM を使いません。使い方 = 立ち絵差分。
🧭 メニューの「参照から作る」
- サイドメニューに「参照から作る」のグループができました — リファレンス生成・リファレンス生成履歴と、小見出し「立ち絵差分」の下に表情差分・衣装変更・差分履歴が並びます。
- リファレンス生成の画像は「生成画像」の一覧に並ばなくなりました — 生成画面の画像と混ざって探しにくかったためです。リファレンス生成履歴・差分履歴から開いてください。作品パックの「画像を探す」からは、これまでどおり選べます。
- リファレンス生成の「表情差分を作る」トグルは、専用の画面に移したので外しました。
🖍 選択編集 — 印を付ける / ✂ 切り抜く(リファレンス生成)
- 参照画像に赤・青・緑の印を描いて、色で場所を指せます — 参照の行の 「編集」から。丸・線・塗りで囲って「赤の丸: 髪を黒に」と書くと、 その場所だけが変わります。印そのものは出力に残りません。
- 印を描いても枚数は増えません — 元の参照と差し替わるので、番号も順番も動きません。 「↩ 元に戻す」で、何度描き直してもいつでも最初の画像に戻せます。
- 「✂ 切り抜く」で、参照の一部だけを使えます — 同じ画面の道具です。ドラッグで四角を選ぶと、 そこだけを元の大きさのまま切り出して差し替えます。設定画から 1 体だけ、人物の絵から服のところだけ、といった使い方に。
- 使い方 = リファレンス生成(選択編集)。
🖌 自然文の出力スタイル・画風「写実」
- 出力スタイルに「Qwen-Image 2.1(自然文)」が増えました — 選ぶと ② が作るものが タグの列から英語の文章に変わります。文章を読むモデル向けのプロンプトです。 使い方 = 自然文スタイル。
- ワークフローを 1 本同梱しました — 出力スタイルと ③ のワークフローはどちらから選んでも揃います。 タグのスタイルに戻すと、前に使っていたワークフローに戻ります。
- 画風に「写実」を足しました — 自然文のときは画風が「どんな絵なのか」の 1 文になります。 同じキャラクターからアニメ絵と実写を出し分けられます。
- リファレンス生成・表情差分・衣装変更でも画風を選べます — 既定は「画像に従う」で、アニメの参照はアニメのまま、写真は写真のまま仕上がります。
- ネガティブの欄は消えます — このワークフローでは効かないためです。サイズは 32 刻み(既定 1088×1472)になります。
- キャラクター生成(ヒロイン / 男性 / モンスター)とパーティ作成でも選べます。イベント CG 作成はこれまでどおりタグで動きます。
📣 ブログ・SNS 用に 1 枚にする(リファレンス生成履歴)
- 参照画像・日本語の要望・出力を 1 枚の PNG にまとめます — 「リファレンス生成履歴」の各行にある 「1 枚にする」(詳細を開いた中にもあります)から。参照が 1〜2 枚なら左右に並べ、3 枚以上なら上下に積みます。 並べ方は手で切り替えられます。
- 載せる文は書き換えられます — 画像に焼き込む日本語の要望は、その場で編集できます。 公開したくない語を伏せてから出す、といった使い方ができます。変更はプレビューにすぐ反映されます。
- 文字は SNS で縮んでも読める大きさです — 幅 1600px で作り、note や X の本文幅に縮小されても読めるように文字を大きめにしてあります。 参照画像は顔が分かるように上半身を切り出して並べます。透過で作った画像は市松模様の上に載ります。
- モデル名と ID は任意です — 「モデル名を載せる」を入れると使ったモデル(think の設定つき)を 1 行添えます。 右下の ID(RF-12-3 のような番号)も、入れたいときだけ載せられます。どちらも既定ではオフです。
- アプリの中には残しません — 作った画像はダウンロードするだけで、履歴や生成画像には保存されません。 ブログの素材として手元に持っておく前提です。
🧠 think(考える)の切り替え — リファレンス生成
- 「既定 / ON / OFF」の 3 つから選べます — リファレンス生成のモデル欄の右にある ⚙ を開くと、 コンテキスト長と一緒に think が選べます。既定はこれまでどおり(考えるモデルは考えてから書く)。 OFF にすると考えずに書くので、速く・短く出ます。ON は考えるモデルでだけ選べます(対応していないモデルでは押せません)。
- 選んだ値は画面ごとに覚えます — 毎回選び直す必要はありません。履歴にも残り、復元すると戻ります。
- Ollama ジョブのベンチマークは think の設定で分けて集計します — 思考ありとなしでは速さが桁で変わるので、 既定では think を変えていない記録だけを集計し、含めるときは別のモデルとして並べます。処理ログの行にも think の印が出ます。
- 今回はリファレンス生成だけに入れました。ほかの画面はこれまでどおりです。
🔧 リファレンス生成の使い勝手
- 「どんな絵にしたいか」の欄を広くしました(3 行 → 6 行・引き伸ばせます)。
- 生成サイズを自由に入力できます — 生成画面と同じ幅×高さの入力になり、 note の表紙(1280×672)と X 投稿(1600×896)のプリセットを足しました。サムネイル作りにそのまま使えます。
- 参照画像の枠にファイルを直接ドロップできます — 「+ 画像を足す」の枠にファイルを落とすか、「ファイルを選ぶ」でアップロードできます(複数可)。
- 履歴を「♥ 画像あり」で絞れます — 生成画像に ♥ を付けた行だけを一覧に出せます。詳細の中でも ♥ だけに絞れます。
- コンテキスト長の設定をモデル欄の横にまとめました — 画面上部の設定行は無くなり、⚙ 1 つで済むようにしました。
🔍 「画像を選ぶ」モーダルの改善
- 画面いっぱいに広がるようになりました — 一覧の高さも画面に合わせて伸び、広い画面では 1 行に 12 枚まで並びます。 「もっと見る」は一覧のいちばん下に移しました(前は一覧の外にあって、最後までスクロールしても見えませんでした)。
- ヒロイン / 男性 / モンスターで絞れます — キャラクター生成で作った絵と保存済みキャラのタブで、♥ の左にチップが出ます。 タブを切り替えても選択は残ります。
- タイルの 🔍 で拡大して確かめられます — 選んだ状態は変わりません。① に並べた参照のサムネイルもクリックで拡大でき、 ← → で参照どうしを行き来できます。
- 絞り込みの取りこぼしを直しました — イベント CG のキャラ選択で種別を絞ったとき、 読み込み済みの分にしか絞り込みが効いていませんでした。作品パックの「画像を探す」も同じ改善を受けています。
- 「パーティ」タブの ♥ が効くようになりました — 「♥ お気に入りだけ」を ON にすると 1 枚も出ませんでした。 いまは ★ を付けたパーティの画像と、★ キャラクターに登録した立ち絵が出ます。
v3.1 — リファレンス生成・作品パック
2026-09 / 画像そのものを材料にして 1 枚を描くリファレンス生成と、作った画像を CG 集として束ねて出す作品パックの 2 画面を追加しました。
🖼 リファレンス生成(新画面)— 画像を並べて、1 枚にまとめる
- 画像を最大 10 枚並べて、その組み合わせの 1 枚を描きます — サイドメニュー「イラスト生成」に 「リファレンス生成」と「リファレンス生成履歴」が増えました。キャラの立ち絵・衣装・背景などを並べ、 どんな絵にしたいかを日本語で書くと、プロンプトを作って ComfyUI で生成します。
- 画像ごとに役割を付けます — キャラ / 衣装 / ポーズ / 背景 / 小物 / 画風 の 6 つから選び、 「だれ・なに」をひとこと添えます。見た目の説明は要りません(見た目は画像がそのまま伝えます)。 「この子にこの服を着せて、この場所に立たせる」のような着せ替えや、2 人を同じ場面に並べる使い方ができます。
- 画像はアプリの中から選べます — 生成画像 / キャラ生成 / イベント CG / パーティ / 保存済みキャラから選べるほか、 手元のファイルもアップロードできます。1 枚目の画像が出力の縦横比を決めます(横長などに指定することもできます)。
- 背景を透過した PNG で出せます — 「透過で出す」を選ぶと、被写体だけを切り抜いた画像になります。 透過した画像は、画面では市松模様の上に表示されます。
- 作った画像は「生成画像」にも並びます — 生成画面の画像と同じ一覧に混ざって出ます。 上の「出どころ」で、生成画面 / リファレンス生成 のどちらかに絞れます。
- 使うには ComfyUI に Qwen-Image 2.1 が必要です — モデルを ComfyUI に入れておくと、③ のワークフローに出てきます。 参照画像が増えるほど時間がかかります(目安: 3 枚までは 30 秒ほど、5 枚で 2 分ほど、10 枚で 5 分ほど・RTX 5070 Ti 16GB の場合)。
- 使い方 = リファレンス生成。
📦 作品パック(新画面)— 作った画像を CG 集として束ねる
- 画像を集めて、配布できる形にまとめます — サイドメニュー「作品づくり」の「作品パックの一覧」から作ります。 生成画像・イベント CG・キャラの立ち絵・パーティの画像などを「画像を探す」で集め、キャラごとに並べます。
- 無料 / 有料、全年齢 / R15 / R18 を 1 枚ずつ決められます — ファイル名の連番もキャラごとに振り直します。
- 出荷は zip で — 画像に残っている生成時の情報(ワークフローやプロンプト)を取り除き、 無料分と全体の 2 つの zip と、説明の readme を作ります。公開用の見本画像(有料分はモザイク)も一緒に出せます。
- 使い方 = 作品パック。
v3.0 — イベント CG 作成
2026-08 / イベント CG 作成(2 人が「何をしているか」の 1 枚を作る)の新画面と、キャラクター抽出の精度向上。キャラクターを 2 人選び、その場面を日本語で 1 行書くと、そのとおりのプロンプトを作って ComfyUI で生成します。
🎬 イベント CG 作成(新画面)— 2 人が何をしているかの 1 枚を作る
- キャラクターを 2 人並べて、場面の 1 枚を作れます — 左のメニューに 「作品づくり」というグループが増え、「イベント CG 作成」と「イベント CG 履歴」が入りました。 キャラを選ぶ → 状況を書く → 生成する、の 3 手です。3 人まで並べられます(ベータ・横並びのみ)。
- 選ぶ元は 4 つあります — 保存済みキャラ / キャラ生成履歴 / パーティのメンバー、 そして全部をまとめた「すべて」。キャラ生成履歴は既定で♥ を付けた立ち絵だけに絞り、 1 つの履歴から出るのは代表の 1 枚だけです(どちらも解除できます)。 保存済みキャラは ♥ が無くても常に出ます。
- 絵を決めるのは「2 人の状況」の欄です — ここに日本語で書いた 1 行が、そのまま絵の中身になります。 「左の忍者が右の騎士を背後から抱きしめている」のようにどちらが何をしているかを書くと、そのとおりに描かれます。 よく使う状況はボタンで挿入できます(23 種)。プルダウンで選べる範囲には限りがあるので、 言葉で書けることは全部書ける作りにしました。
- 💡 状況を 10 個提案させられます — 選んだ 2 人の見た目に合わせて、AI が場面を 10 案出します。 気に入ったものをクリックすると状況の欄に入り、そのまま手で書き足せます。↻ で別の案に振り直せます。 関係性・接触の段階・進行・トーンといった「大筋」を先に決めてから出させることも、 何も決めずにキャラの見た目だけから出させることもできます。
- 何が生成に入るのかが画面で分かります — 提案まわりの選択は提案を作るための補助で、 絵そのものには入りません。実際に絵になるのは「2 人の状況」「背景」「画風」の 3 つだけで、 その 3 つには印が付きます。生成ボタンの手前には AI を何回呼ぶかが出ます (状況を AI に読ませる設定を入れているときだけ 2 回になります)。
- 提案の方向づけは 3 つだけです — レベル(どこまで描くか・全年齢から R18 まで 5 段階)、 傾向(甘い・焦らし・激しい…といった味付け。一覧は「イベント CG の傾向」の画面で自分で編集できます)、 主導権(どちらが動く側か)。露出や検閲の細かいスイッチは置いていません。
- 背景は 7 つのテーマから選ぶか、自分で書けます(指定を足さない「なし」も選べます)。 画風も、よく使う 6 つ(アニメ塗り / アニメ放送風 / 公式イラスト風 / フラット / 漫画風 / 指定なし)から選べます。
- 「持ち物を外す」を既定で入れました — 立ち絵で剣や本を持っているキャラをそのまま使うと、 抱き合う場面でも剣を握ったまま描かれてしまうためです(オフにもできます)。
- 絵のサイズの既定は 832 × 1216 です — 密着した場面はこのあたりがいちばん安定します。 大きめのサイズを選んで状況も書いているときは、画面が注意を出します。
- 生成結果はイベント CG 履歴に自動保存されます。一覧には
EV-12のような番号が付くので、 「あの絵」を番号で指せます。
🔍 キャラクター抽出が、画像を大きいまま読むようになりました
- これまでは解析の前に画像を小さくしていました — 長辺 1024px に縮めてからモデルへ渡していたのですが、 Qwen 系のモデルはもっと大きいまま読めることが分かりました。いまは縮めずにそのまま渡します。 柄・小物・髪飾りといった細かいところが以前より拾えます。
- 読み取れる大きさはモデルによって違います — Qwen 系は 2048 × 2048 相当、 Gemma 4 は 803 × 803 相当まで。同じイラスト(4088 × 5931)を渡したとき、 Qwen3.8 は 1696 × 2464、Gemma 4 は 624 × 960 として見ています。 選び方は 抽出モデルの選び方 にまとめました。
- 画面の説明を直しました — 画像の下に出ていた「大きい画像でも解析の精度は上がりません」は Gemma 4 だけに当てはまる話で、誤りでした。この 1 行は消し、 コンテキストに対して大きすぎる画像のときだけ注意を出すようにしました。
- コンテキストの既定を 16,384 に上げました(生成画面の ⚙)。そのままで問題ありません。 時間がかかりすぎるときは、設定 → 生成パラメータの「抽出の解析に送る解像度」で下げられます。
🚀 起動のしかたが npm start になりました
- 配布の zip にビルド済みのものを入れました —
npm ciのあとnpm startの 2 コマンドで起動します。開く URL はこれまでと同じhttp://localhost:5183です。 - これまでの
npm run devもそのまま使えます — ただしnpm startのほうが メモリの使用量が少なく(実測 716MB → 142MB)、起動も速いので、ふだんはこちらをおすすめします。
🗄 バックアップとダウンロードの zip の日付を直しました
- zip を展開すると、中のファイルの日付が全部 2021 年になっていました —
npm run backupの zip も、生成画像の「全部ダウンロード」の zip も同じです。 元のファイルの日時がそのまま入るようにしました。すでに作ってある zip の日付は直りません (作り直すと正しくなります)。中身のファイル自体は無事なので、古いバックアップからの復元はこれまでどおりできます。 - バックアップの取りこぼしも直しました —
dataの中のフォルダを別のドライブに移し、 元の場所にショートカット(ジャンクション)を置いている場合、その中身が入っていませんでした。 しかも「完了」と出るので気づけません。今はきちんと辿って入れ、読み取れない場所があったときは 警告を出して「N 件は入っていません」と表示します。 - バックアップ中にファイルが変わったら、その場で止まります — 壊れた zip が黙って出来上がるより、 失敗として扱うほうが安全なためです(書きかけのファイルは消えます)。
📰 ベンチマークの紙面を、ブログや X にそのまま貼れる形に
- 保存が 2 種類になりました — 「Ollama ジョブ」「ComfyUI 生成履歴」のベンチマークの紙面に、 「画像を保存」(画面の見た目のまま)と「X・ブログ用に保存」が並びます。 後者は幅を貼り先に合わせて固定し、文字を大きくした専用の紙面で保存するので、 本文幅に縮んでもモデル名や数値が読めます。
- バーの長さが、表示している数値そのものに比例するようになりました — 画像生成(秒/枚)の紙面はバーが長いほど時間がかかっているという素直な読み方になります。 いちばん速い行を濃い色で強調するのは変わりません。
- 「⬦ ラベル」は表示だけを変えるボタンになりました — 紙面右上の「ローカル」を GPU 名(例: RTX 4090)に書き換えてから保存すると、貼り先で環境が伝わります。 記録や設定は書き換えず、ページを開き直すと元に戻ります。
⚡ 画像を出したあと、プロンプト生成が急に遅くなるときに
- 設定 → ComfyUI に「VRAM の譲り合い」を足しました(既定 OFF)— Ollama と ComfyUI のモデルがグラフィックボードのメモリに同時に載りきらないと、 あとから読み込んだほうがはみ出して何倍も遅くなることがあります。 入れておくと、画像生成が終わったときに ComfyUI のモデルを降ろして、空いたメモリを Ollama に渡します。 次の画像生成が約 2 秒遅くなる代わりに、プロンプト生成が本来の速さで動きます。 症状が出ていないなら OFF のままで構いません。くわしくは v3.0 特集の「画像を出したあと、プロンプト生成が急に遅くなるときは」をご覧ください。
🗂 設定の「データ」タブを作り直しました
- どこに何 MB あるかが全部見えるようになりました — これまでは 2 種類ぶんしか出しておらず、 パーティやキャラクター生成の立ち絵など実際のファイルの 3 分の 1 が画面に出ていませんでした。 いまは画像を持っている置き場をすべて並べ、実ディスクの合計も出します。 データベースのサイズ・件数・内訳と、自動で控えているバックアップの一覧も見られます。
- 取り消せない一括削除をやめました — 「生成画像を削除」「アップロード原寸を削除」「まとめて削除」の 3 つのボタンを撤去しました。押すと 2,000 枚単位の画像が一度に消え、しかも確認は 1 回だけという作りだったためです。 画像の削除は、それぞれの画面から 1 件ずつ行ってください。
- 記録が消えたあとに残ったファイルだけは、ここから片付けられます — どの画面にも出てこないので他に消す手段がないためです(ボタンは 2 段階になっています)。 ネットワークの注意書きは、接続の話なので Ollama タブへ移しました。
v2.9.5 — 男性キャラ生成・モンスター生成
2026-08 / 男性キャラ生成・モンスター生成の新画面(「キャラ作成」は「ヒロイン生成」に改称)、画像サイズの自由入力、生成した絵にモデル名が残るように、パーティ画像の帯の文章を書き換えられるように、そして新画面「ComfyUI 生成履歴」。
🧑🦱👹 キャラクター生成が 3 つの画面に — 男性キャラとモンスターを作れるように
- 作れるのはヒロインだけではなくなりました — サイドメニュー「キャラクター生成」が ヒロイン生成 / 男性キャラ生成 / モンスター生成の 3 つになりました。 これまでの「キャラ作成」は「ヒロイン生成」に名前が変わりました(中身と使い方はそのままです)。
- 男性キャラ生成 — モンスター生成と同じく世界観を選ぶ → その世界の役割を選ぶの 2 クリックで土台が決まります。 世界観は 学園 / 現代・職場 / 家族・近所 / 剣と魔法のファンタジー / 和風・時代劇 / 裏社会・悪役 / SF・ミリタリー / ヒーロー・主人公 / 同人向け「相手役」の 9 本、 役割は全部で 130 種あまり(幼馴染・上司・義父・勇者・騎士・侍・ヤクザ・王道主人公・村長 …)。 役割を押すと衣装・年齢感・体格・顔・表情まで自動で入り、あとは変えたいところだけ触れば済みます。 世界観を「指定なし」にすれば、容姿の項目だけから作ることもできます。 新しく「ポジション」(物語上の役)が選べます — 主人公・ヒーロー / 恋人・彼氏(寝取られる側) / 寝取り役 / 竿役(相手役) / 悪役・敵 / 兄貴分 / モブ。 同じ「幼馴染」でも、主人公にするか、寝取られる側にするか、寝取る側にするかで顔つきが変わります。 細かい設定では顔立ち・髭・肌・体毛・目つき・体の特徴(傷跡 / 刺青 / 汗だく …)など、男性キャラ特有の項目が並びます。 「顔の見せ方」で「顔を描かない」を選べるのがこの画面の要で、選ぶと顔まわりの項目は自動で畳まれ、 顔を描かない指示だけが AI に伝わります。
- 村長と「複数の男たち」も作れます — 役割に村長を足しました。 和風・時代劇と剣と魔法のファンタジーの 2 種類あり、押すだけで着物と羽織袴(あるいはローブと杖)、 年齢感、それらしい表情まで入ります。あわせて「叔父」は「叔父・親戚のおじさん」に名前を変え、 同人向け「相手役」の世界観からも直接選べるようにしました。 細かい設定には「複数体」が増えています — 1 人 / 2 人 / 3〜4 人 / 大勢(集団)から選ぶと、 1 人の立ち絵ではなく同じ世界観・役割で揃えた男たちの絵になります。 このとき、ふだん人数が増えないように入れているネガティブプロンプトは自動で外れます。
- 一部の役割で、画像生成 AI が知らない英単語が混じっていたのを直しました — 叔父 / 村人 / 商人・庄屋 / 王・領主 の 4 つです。同じ設定でも、以前より狙いどおりの絵が出やすくなっています (逆に言うと、同じ設定でも前と違う絵になることがあります)。
- モンスター生成 — 世界観を選ぶ → その世界の定番モンスターから選ぶの 2 クリックで土台が決まります。 世界観は 剣と魔法のファンタジー / ダークファンタジー / 和風・妖怪 / 魔法少女の敵 / 特撮怪人 / 現代ホラー・都市伝説 / SF・宇宙・機械 / コズミックホラー / 神話・神獣 / 同人向け「相手役」の 10 本、モンスターは全部で 120 種あまり (ゴブリン・オーク・ドラゴン・吸血鬼・鬼・九尾・八尺様・ゼノモーフ型・ショゴス・ラミア…)。 モンスターを選ぶと人型度とサイズが自動で入り、世界観ごとに効く項目(ファンタジーなら武器と装甲、妖怪なら和装小物、 魔法少女の敵ならコミカル度…)が前に出てきます。残りの体のつくり(眼の数・腕の数・角・尾・翼・触手・表面の質感)は「細かい設定」に。 生物学的に探したい人向けに、従来のモチーフ(動物 / 昆虫 / 妖怪 / 亜人 / 異形…)の 2 段ピッカーも「モチーフから探す」として残してあります (特撮怪人ではこちらが主役になります)。
- 「頼んだのに美少女が出てくる」問題に対策を入れてあります — 画像生成 AI は放っておくと美少女を描きます。 男性やモンスターを狙って出すには本来かなり手間がかかるところですが、その調整はツール側でやっています — 使う側でタグを足したり、ネガティブプロンプトを書き換えたりする必要はありません。 モンスターにはさらに「人間の混入を防ぐ」チェックを用意しました(人型のときは外せます)。
- 履歴は 1 本のまま、種別で絞れます — キャラ生成履歴に 「すべて / ヒロイン生成 / 男性キャラ生成 / モンスター生成」のチップが付きました。 行にも種別バッジが出て、「読み込む」を押すとその子を作った画面に戻ります。 保存済みキャラも同じチップで絞り込めます。
- サイドメニューを整理しました — パーティ作成とパーティ生成履歴を 新しい「世界観」グループに分けました(キャラクター生成グループが 4 項目になったためです)。
- 長い設定でも途中で止まらなくなりました(枠の大きさも変えられます) — 考えてから答えるタイプのモデル(gemma4 / qwen3 系など)は、 考えている途中で文脈の枠を使い切り、結果が空で返ることがありました。 キャラクター生成では枠の既定を広げ、さらに各画面の ⚙ で枠の大きさを変えられるようにしました (生成画面・パーティ作成も同じです)。枠を使い切って本文が返らなかったときは、 何が起きたかと次の一手を画面に出します(以前は結果が空のまま、または「キャンセル」とだけ出ていました。 本文が途中で切れた可能性があるときも黄色い帯で知らせます)。 出力の長さ(num_predict)に上限は設けず、思考そのものを切る設定も持ちません — モデルの既定に従います。
📐 画像サイズの自由入力
- 幅と高さを直接入力できるようになりました — これまでは 5 種類の決まったサイズからしか選べませんでした。数値欄に打ち込むほか、▲▼ ボタンと ↑↓ キーで 8 ずつ、Shift を押しながらだと 64 ずつ動きます。⇄ で縦横の入れ替え、🔗 を押すと今の比率を保ったまま片方だけ動かせます(もう片方が自動で追いかけます)。いま何対何で何メガピクセルかも、すぐ下に出ます。
- 入力した数値は 8 の倍数に丸められます — ComfyUI が画像の幅と高さを 8 で割って扱うためです。8 の倍数でない値を送っても切り捨てられてしまうので(たとえば 812 と指定すると 808 で出てきます)、あらかじめ丸めた値をお見せしています。
- これまでの比率ボタンも残っています — 押すとその値が数値欄に入るので、いつでも定番のサイズに戻せます。新しく 2:3(808×1216) を追加しました。
- 大きすぎ・小さすぎには注意が出ます — 推奨の範囲から外れると「小さめ。細部がつぶれやすい」「大きめ。崩れ・VRAM に注意」と表示されます。生成を止めはしません。上限は 1 辺 2048 ピクセル、総画素 400 万までです。
- 生成画面 ③・キャラクター生成・パーティ作成のどこでも同じように使えます。前回選んでいたサイズはそのまま引き継がれます。
この変更を入れたのは、モデルごとに「得意なサイズ」が違うとはっきり分かったからです。新しいアニメ系モデルを試したところ、そのモデルが推奨する解像度がこれまでの 5 種類に入っておらず、しかも実際に描かせてみるとそのサイズがいちばん良い結果になりました。決め打ちのサイズだけでは足りない、という判断です。
⏱ ComfyUI 生成履歴(新画面)— どのモデルがどれだけ速いか
- ComfyUI で画像を作るたびに、かかった時間を自動で記録します — 左のメニュー「システム」に「ComfyUI 生成履歴」が増えました。特別な操作は要りません。普段どおり生成しているだけで貯まっていきます。
- 条件をそろえて比べます — 画像生成の速さは、モデルだけでなくワークフロー・解像度・ステップ数でも変わります。そこでカード 1 枚が 1 つの条件(ワークフロー・解像度・ステップ数)になっていて、その中に棒グラフでモデルが並びます。同じ条件で 2 種類以上そろったものだけカードになるので、条件を選ぶ操作はほとんど要りません。まだそろっていない条件は「データ待ち」に理由つきで出ます。
- 比べる軸は 4 つ — モデル / ワークフロー / 解像度 / 接続先(GPU)。たとえば「標準のワークフローと Turbo で何倍ちがうか」も 1 枚のカードで見られます。
- モデルを切り替えた直後の 1 枚は、はじめから外してあります — その 1 枚はモデルの読み込み時間を含むので、混ぜると比較になりません(実際に測ったところ、同じ条件でも 8.3 秒 → 1.1 秒と 7 倍以上ちがいました)。含めて見たいときはチェックひとつで切り替えられます。
- カードはそのまま画像として保存できます — ブログや記事に貼れる形です。Ollama 側の速度をまとめた「Ollama ジョブ」画面のカードと同じ見た目でそろえてあります。
- 「生成ログ」タブでは 1 枚ごとの記録(モデル・ワークフロー・1 枚の秒数・1 ステップの秒数・条件・日時)も見られます。
🧹 記録の「ログを消去」をやめ、1 件ずつ消せるように
- 「ログを消去」ボタンをなくしました — 「Ollama ジョブ」と「ComfyUI 生成履歴」にあった、記録をまとめて消すボタンです。 押すと貯めてきた記録が一度に全部消えて、ベンチマークの平均も、設定の「接続先ラベル」の一覧も空になります (どちらも記録から数えているためです)。取り消しはできません。速度の記録は測り直すしかないので、ボタンごとなくしました。
- 代わりに 1 件ずつ消せます — 「Ollama ジョブ」の処理ログに [削除] が付きました。 1 回目を押すと「本当に消す?」に変わり、もう一度押すと消えます(3 秒たつか、別の行を押すと元に戻ります)。 確認のダイアログは出ないので、要らない行を続けて片づけられます。
- 接続先ラベルの付け間違いを、その行だけ直せます — [⬦ ラベル] を押すと、その 1 件のラベルを入れ直せます。 接続先を切り替えたのにラベルを直し忘れて記録された行を、あとから正しい環境名にできます。 直すとベンチマークの比較もその場で正しい側に移ります。 同じラベルの記録をまとめて直したいときは、これまでどおり設定の「接続先ラベル」から変えられます。
- 「ComfyUI 生成履歴」はボタンをなくしただけで、ほかは変わりません。
🏷 生成した絵に、どのモデルで出したかが残るように
- 絵の左上にモデル名、左下にサイズが出るようになりました — これまで生成画面 ③ にしか出ていなかったものを、キャラクター生成・パーティ作成・パーティ生成履歴でも同じように表示します。マウスを乗せると開く・保存・seed のコピーが出ます。
- モデル名を常に出しているのは、絵をそのまま画像として貼ったときに「何で描いたか」が残るようにするためです。マウスを乗せたときだけ出る表示だと、画面を撮ったときに消えてしまいます。
- これまでに作った絵にはモデル名が付きません — 記録が残っていないためです(バッジが出ないだけで、表示や操作はこれまでどおりです)。
🧩 パーティ画像の「世界観」の文章を書き換えられるように
- パーティ画像の上に付く帯の、タイトルと説明文を自由に書けるようになりました — これまではタイトルがテーマ名で固定、説明文も生成されたものそのままでした。作品名を入れられます。タイトルを空にすれば、説明文だけの帯にもできます。
- 長い文章が途中で切られなくなりました — これまでは 3 行を超えると末尾が「…」になっていましたが、帯のほうが伸びます(6 行まで)。
- 改行はそのまま行の区切りになります — 短い 2 行のキャッチコピーのような組み方もできます。
- 入力欄の下に帯のイメージを出しているので、作る前に雰囲気を確かめられます。「既定に戻す」でいつでも元の文章に戻せます。書いた文章はパーティごとに覚えているので、履歴から呼び出しても、作り直しても同じ文章が出ます。
🎨 自由記述モードでも画風が効くように
- 自由記述モードで作った立ち絵に、選んだ画風が効きにくかったのを直しました — 画風のタグは以前から毎回付いていたのですが、タグの並びのいちばん最後に置いていたため、 自由記述で書いた内容が多いほど埋もれて、アニメ調を選んでいるのに写実寄りのテカった絵になることがありました。 自由記述モードのときだけ画風を強調して渡すようにしています (同じ設定・同じシードで 4 枚を見比べて決めました)。
- いま何が付くのかを画面に出すようにしました — 自由記述モードにすると画風の下に、 実際に足すタグがそのままの形で出ます。 プルダウンで作るときの動きはこれまでと変わりません(出力スタイルが Standard の場合も、これまでどおり強調なしです)。
- あわせて、画風の説明を正確にしました — 画風は立ち絵を生成するときに足すもので、 キャラクターのタグ自体には入りません。ただし画風の選択は設定として保存され、 履歴やキャラクターから読み込むと元に戻ります。
v2.9 — パーティ作成+Inkubus 連携
2026-07 / 作品の世界観を決めるとパーティを丸ごとデザインする新画面「パーティ作成」を筆頭に、Inkubus 連携・シチュエーション提案の修正・画面の改善までをまとめたアップデートです。
🌍 パーティ作成(新画面)— 世界観からまとめてデザイン
- 作品の世界観(テーマ)を決めると、統一感のあるパーティ(1〜5名)を一括デザイン — 新画面「パーティ作成」。9 テーマ(魔法少女 / RPGファンタジー / ミリタリー / メイド・洋館 / 中華 / 和風 / 学園 / アイドル / SF・メカ)+サブジャンル 37 種+自由入力、🎲 作品テーマガチャも。サブジャンルは「なし」(既定)= テーマだけで王道に / 「おまかせ」= 生成するたびに 1 つ抽選(結果と履歴には引いたサブが残り、復元でもそのサブが選ばれます)。全員の衣装に世界観の共有モチーフが通り、髪色・役割は自動でバラけます(重複は検出して警告)。人数・武器・背景(なし=立ち絵 / 世界観の背景)に加え、こだわり設定で年齢・属性・衣装の上書き・画風も指定できます。
- 🔁 「このキャラを作り直す」 — 気に入らない子だけ 1 名再デザイン(世界観はそのまま)。採用✓で使う子を選べます。
- 🖼 ③ 立ち絵の一括生成 — 採用メンバーの立ち絵を 1 枚ずつ自動生成(1名あたり 1〜2 枚・シード指定で全員同一シードも)。「↻ このキャラだけ生成」で特定の子だけ作り直し、複数枚から 📌 で結合用の最終稿を選べます。拡大ビューはキャラ順に並び、上部のキャラ名チップ(または ↑↓ キー)でキャラを飛び移れます(←→ は同じキャラの前後)。
- 🧩 ④ パーティ画像(連結) — 選んだメンバーの立ち絵を 1 枚に連結。「合成するメンバー」のチップで任意の子を外せる(③の採用✓はそのまま)ほか、横 / 縦・名前の焼き込み・世界観の焼き込み(テーマ名+説明文の帯)・仕上がりサイズを選んで何パターンでも作れます。
- 🕘 パーティ生成履歴 — 生成は全件自動記録。詳細からパーティごと復元/キャラ単位で生成画面 ① へ(立ち絵付き・複数なら代表画像を選択)。★ はパーティと ★キャラクターの 2 種で、★キャラクターには立ち絵サムネイルも並びます(クリックで拡大)。カードの控えめな「ID 18」表記は特定のパーティを指すときの識別子です。検索バーも付き、世界観の言葉・メンバー名・役割・紹介文・タグで絞り込めます(空白区切りで AND・数字はパーティID にも一致)。件数が増えても「もっと見る」で 30 件ずつ読み足し、ヒット総数が常に表示されます。
- 🔁 「このキャラを作り直す」の強化 — 押し直すと前の子に似ない別案が出ます(消した子の髪色・武器・雰囲気を自動で避けます)。隣の ✎ で「髪はショートの赤毛に」のような修正指示も添えられます(最優先で反映)。処理ログ・ベンチマークにも「パーティ生成 - キャラ作り直し」として全体生成と分けて並びます。
- 🕘 作り直しても旧キャラの立ち絵は消えません — 立ち絵を作った後でキャラを作り直すと、以前の立ち絵は「🕘 (旧)名前」バッジ付きで同じ行に残ります(旧キャラの名前・プロンプト・役割・紹介文も画像側に記録)。パーティ画像の連結からは自動で外れ、生成画面へ送るときはその絵を描いたときのプロンプトが使われるので、絵とプロンプトがずれません。
- ⚔️ 作り直しで武器などの条件が抜ける問題を修正 — キャラを作り直すとき、武器・年齢・属性・衣装などの条件がそのパーティを作ったときの設定で引き継がれるようになりました(以前は画面の今の設定が使われ、別のパーティを試したあとだと条件が静かに落ちることがありました)。あわせて「武器を持たせる」の指示を強化し、持っている絵がきちんと出るようにしました。
- ⭐ 作り直す前のキャラを「やっぱり採用」できます — 🕘 の立ち絵にマウスを乗せると出る「⭐ 戻す」で、そのキャラが名前・外見・役割・紹介文ごと現メンバーに復帰します。立ち絵も現役に戻り、入れ替わった今の子が 🕘 になるので、何度でも行き来して見比べられます。
- 🎲 追加コンセプトのガチャ+候補一覧 — 「魔法少女は固定したい、でもバリエーションは欲しい」とき、こだわり設定の追加コンセプト欄に入れる言葉を🎲 ガチャ(ランダムに 1 語・連打で積める)や📚 候補一覧(衣装 / 時代・舞台 / 季節・イベント / 小物・モチーフ / 雰囲気の約 170 語)から出せます。ネットカフェや GPU レンタルなど、限られた時間で数を作るときの補助です。
- 🔌 立ち絵生成が途中で止まらなくなりました — ③ の生成をサーバー側で実行するようになり、画面を閉じても・リロードしても最後まで生成が続きます(戻ればその時点の進捗ごと復帰)。スマホから使っていて回線が切れても大丈夫。キャンセルは押した瞬間に停止します(完成した分は残ります)。
- 💬 ComfyUI 未接続のときは、ページ上部に一言だけ案内が出ます(②のプロンプト生成までは未接続でも使えます)。
- 📊 ジョブ画面のベンチマークにパーティ生成の速度も並ぶようになりました。
- ⚙ 出力が長くて途中で切れた場合は、画面がコンテキスト長の引き上げを案内します(② の「⚙ 詳細」・既定 8192)。
🐈 Inkubus 連携 — パーティを小説の設定に
- 🐈 「Inkubus用にコピー」 — パーティの世界観と登場人物(名前・役割・紹介文)を、姉妹ソフトの小説生成ツール Inkubus にそのまま貼れる形でコピーできます(② の結果のボタンから。コピー前に本文を確認できます)。パーティ作成で世界観とキャラを作り、Inkubus でその子たちの物語を書く、という遊び方ができます。
- 👗 「衣装付」オプション — 外見・衣装の説明を AI が日本語化して各キャラに添えます(同じパーティでは変換は 1 回だけ。訳が気になったら別のモデルで作り直しも可能)。変換モデルは ⚙ で選べます(既定は前回の変換に使ったモデル。手元に無いモデルは自動で避け、実行中は右上に処理中バッジが出ます)。
- 🕘 パーティ生成履歴からもコピーできます — 詳細画面の「🐈 Inkubus用にコピー」から、過去のどのパーティもそのまま小説の設定に。一覧には「🐈 日本語化済」バッジが付きます。
💡 シチュエーション提案 — 確実に 10 件返るように+テーマを自分で編集
- 🔧 「提案が返ってこない」を修正 — モデルによっては半分ほどの確率で提案が 1 件も出ないことがありました。原因は、考えるタイプのモデルが下書き(思考)に出力の上限を使い切って、本文を書く前に打ち切られていたこと。上限を外し、手元の検証では失敗しやすかったモデルでも毎回 10 件揃うようになりました。万一 0 件のときも、黙って空になるのではなく理由が表示されます。
- 🎭 テーマのラインナップを 41 → 54 種に拡充 — アニメ・ラノベのイベントシーンを意識した舞台系を追加しました。学園イベント(文化祭・学園祭 / 生徒会室 / 部活合宿)、異世界の舞台(異世界召喚・魔法陣 / 魔王城・玉座の間 / 冒険者ギルド・酒場 / 魔法学園 / 錬金工房・アトリエ / 教会・修道院・聖女)、イベントCGの定番(戦闘敗北・捕縛 / 触手・スライム(異形) / 儀式・祭壇・生贄 / 監獄・地下牢)。
- ✏️ テーマを自分で編集できる新画面「シチュエーションテーマ」(サイドメニュー「システム」)— 自分のテーマを追加したり、名前を変えたり、使わないものを一覧から外したりできます。はじめから入っているテーマは消えず「非表示」になるだけなので、いつでも戻せます(「はじめの状態に戻す」も 1 ボタン)。生成画面のテーマ選択の右上「編集」からも開けます。
🗂 画面の改善
- 🧭 サイドメニューのアイコンを一新 — 絵文字をやめ、アイコンライブラリ lucide の線画アイコンに統一しました。OS ごとの見た目のばらつきがなくなり、ライト / ダークどちらのテーマにも色がなじみます。
- 🏷 サイドメニューの「キャラクター」を「保存済みキャラ」に改名 — 隣の「キャラクター生成」グループと紛らわしかったためです。画面の中身は変わりません。
- 📋 立ち絵・生成画像の seed をワンクリックでコピー — パーティ作成のサムネイルと、各画面の拡大ビューに押せる「seed」チップが付きました。同じ構図をもう一度生成したいときに。
- ⚙️ 設定に「生成パラメータ」タブを新設 — 温度(temperature)の設定を分かりやすい場所に移しました。あわせて「既定に戻す」を「接続先を既定に戻す」と「温度を既定に戻す」に分割。接続先を戻したら温度まで消えていた、という事故が起きなくなります。
- 🐛 画像を再生成すると、それまでの生成画像が画面から見えなくなる問題を修正 — 同じプロンプトで生成を重ねたとき、画面には最後の 1 回分しか出ず、リロードすると全部出る、という食い違いがありました。生成が終わった時点で全枚数が並びます。
- 🐛 画面右端にスクロールバーが二重に出て、いちばん下に暗い帯が見えることがある問題を修正しました(全画面共通)。
- ⚛️ 内部基盤を React 19 に更新し、依存パッケージのセキュリティ指摘をゼロにしました。使い方・画面・データに変更はありません。
v2.8 — キャラクタージェネレーター新登場+大型アップデート
2026-07 / 「元になるキャラクターを無から作る」新画面の登場を筆頭に、抽出の読み比べ・サイドメニュー・ベンチマークまで、v2.3.1 以降の改善をまとめた大型アップデートです。
🧬 キャラクタージェネレーター(新画面「キャラ作成」)
- 日本語のキャラ設定だけでオリジナルキャラクターを作れます — ① キャラクター設定 → ② キャラクタープロンプト → ③ 立ち絵を生成の 3 ステップ表示(イラスト生成画面と同じ番号と色)。指定しなかった項目はキャラクターに合わせて LLM がデザインします。作ったキャラは名前を付けて保存し、生成画面 ① に読み込んでそのまま使えます(保存キャラは 🎛 再編集も可)。
- 👗 衣装はワードローブで選ぶ — 10 テーマ・55 着 — 衣装欄を開くと10 テーマ(学園 / お仕事 / アイドル・ステージ / 私服 / フォーマル / 和・アジア / 季節・イベント / ファンタジー / 水着 / ランジェリー)・55 着の衣装が一望できます。学生制服 12 種のほか、アイドル衣装・サキュバス・浴衣・サンタ・ウェディングドレス・軍服・レオタードなども(アニメ・ソシャゲ・同人のトレンド調査をもとに拡充)。キャラクター(誰か)と衣装(何を着るか)は別項目なので「女子高生に OL スーツ」のようなコスプレも自由です。
- 🎲 おまかせガチャ — キャラクター・体型・衣装・細かい設定をランダムに決めます。引いた瞬間に変わった項目のエリアが光るので影響範囲がひと目で分かり、ボトムスや足元は AI が衣装に合わせるのでチグハグになりません(年齢・自由記述・画風はそのまま)。
- ✍ 自由記述モード — プルダウンを使わず、文章だけでキャラを作るモードも(トグルで切替)。
- 🎛 立ち絵の生成はイラスト生成と同じ操作感 — ワークフロー(標準 / Turbo)・生成モデル・画像サイズ(縦横比の枠絵で選択)・枚数(1 / 2 / 4)・シードを選べて、ステップ進捗バーつき。生成中は画面右上のバッジにも出るので、他の画面に移っても進行が分かります。ネガティブプロンプトも編集できます(出力スタイルの既定に追従)。
- 🕘 キャラ生成履歴 — 生成したタグも立ち絵もすべて自動記録。「読み込む」で設定ごとフォームに復元でき、プロンプトに ★・立ち絵に ♥ を付けて「★ お気に入りのみ」で絞り込めます。
- 🎨 作ったキャラは緑のボタンでイラスト生成へ — キャラクタープロンプトの直下に「🎨 生成画面に読み込む →」。ComfyUI を使わなくてもプロンプトができた時点で押せます。キャラ生成履歴の各行からも「🎨 生成画面へ」で直行でき、立ち絵が複数あるときは代表画像を選んで投入できます。
- 🗑 「すべてクリア」 — 画面上部のボタンで、入力中の設定・生成結果・立ち絵をまとめて白紙に(設定・履歴・保存済みキャラは残ります)。
🔬 抽出の強化:オプション・履歴・読み比べ
- 🎛 抽出オプション — ① キャラクター抽出に「持ち物を無視」(武器・鞄などをタグに出さない)と「ポーズを再現しない」(キャラクターデザインとして立ち絵で抽出)のスイッチが付きました。選択は記憶され「クリア」でも消えません。
- 🔬 抽出履歴と「読み比べ」 — 抽出結果がすべて自動で記録され、「キャラクター」画面の下段に並びます。「↻ 再抽出」で同じ画像を別のモデルやオプションで読み直し、比較画面でタグの違いを 3 色で見比べられます。「12B と 31B でどっちが正確か」がひと目で分かります。
- 🔍 履歴に「詳細」ボタン — 「画像生成プロンプト履歴」の各行から、要望・プロンプトの全文をその場で読めて、それぞれコピーできます(スマホでも全文 OK)。
🗂 サイドメニューと画面の刷新
- 左の常設サイドメニューに刷新 — 「イラスト生成」「キャラクター生成」「システム」の 3 グループの目次型。折りたたみボタンで畳めば作業画面を広く使えます(スマホは右上の ☰ から)。
- 🔔 処理中バッジは画面右上に — キャラ抽出・プロンプト生成・画像生成の進行が、どのページにいても右上のバッジで分かります(ステップ進捗つき)。
- 🖱 画像の拡大はどの画面もシングルクリックに統一(以前はダブルクリックの画面がありました)。
📊 ジョブ画面にベンチマーク
- 「処理ログ ⇄ ベンチマーク」のタブ切替になり、下部に埋もれていたログが見やすくなりました。
- ベンチマークは順位付きの横棒グラフ(誌面レポート風カード)— モデル比較(接続先を選んでモデルを並べる)と GPU比較(モデルを選んで接続先 = GPU 環境を並べる)を切り替えられます。集計は接続先ごとで、環境をまたいだ平均はしません。「画像を保存」でそのまま記事に貼れる高解像度 PNG になります。
💾 そのほか
- バックアップの 4GB 上限を撤廃(ZIP64 対応) —
npm run backupが生成画像が数 GB あってもそのまま 1 つの zip に退避できます(Windows / macOS 標準・7-Zip で展開可)。 - プロンプトのコピー・タグガイド・シード欄の「ランダムに戻す」・立ち絵の品質タグ整合など、細かな改善多数。
v2.3.1 — セットアップと ComfyUI 接続まわりの修正
2026-07 / 外部 PC での実地テストで見つかった、初回セットアップと ComfyUI 接続のつまずきを解消する小型アップデート。
- 🛡 新しい npm でセットアップ時に出る警告(将来はエラー)を解消 — npm 11.16 以降で
npm ciすると「install scripts not yet covered by allowScripts」という警告が出ていました(npm のセキュリティ強化によるもの)。さらに npm 12 では該当スクリプトが実行されなくなり、セットアップが正しく完了しない恐れがありました。必要な許可リストを同梱したので、新しい npm でも今までどおりnpm ciだけで導入できます。 - 🔌 ComfyUI の接続先ポートをワンクリックで切り替えられるように — ComfyUI の既定ポートは配布形態で違います(Desktop 版 = 8000 / 標準版(portable・手動起動)= 8188)。「設定 → ComfyUI」に「かんたん切替」ボタンが付き、どちらのポートにも 1 クリックで合わせられます。接続テストに失敗したときもポートの違いを確認する案内が出ます。既定は今までどおり 8000(Desktop)なので、既存の設定はそのまま動きます。
- 🧭 ComfyUI 未接続のときの案内を分かりやすく — 生成画面 ③ の「ComfyUI に接続できません」の警告がライトテーマでも読みやすくなり、「⚙ 接続設定を開く」ボタンから設定の ComfyUI タブへ直接飛べます。ComfyUI タブは開いた時点で自動的に接続確認するので、繋がっていない場合はテストボタンを押さなくても失敗表示と案内が出ます。
v2.3 — 検索・自動保存・メタ除去ツール
2026-07 / v2.0 リリース後の改善とバグ修正をまとめたアップデート。
新機能・改善
- 🔍 「画像生成プロンプト履歴」と「生成画像」に検索がつきました — これまで「もっと見る」で遡るしかなかった 2 つの一覧を、フリーワード検索(日本語の要望でもプロンプトのタグでも当たります。空白区切りで絞り込み)、月ジャンプ(「2026年7月」ボタンでその月だけ表示)、モデル絞り込み、お気に入り(★ / ♥)で絞り込めます。ヒット件数も表示され、検索バーはスクロールしても画面上部に残ります。
- 📖 「② の結果」にタグガイドがつきました — プロンプトを手直しするとき、「📖 タグガイド」ボタンでタグの書き方ガイド(推奨の型・並び順・強調・ネガティブの定番など)をその場に開き、編集欄と見比べながら使えます。Anima / Pony 系 / Standard をタブで切替(選択中の出力スタイルのタブが最初に開きます)。
- 🖼 ③ 画像生成のグリッドが、大量の画像でも見やすくなりました — 過去の生成を読み込んで数十枚並ぶとき、最新の 20 枚だけを表示し「残り N 枚を表示」ボタンで全部を開けます(折りたたみにも戻せます)。下の再生成ボタンやモデル選択がすぐ手の届く位置に残ります。
- 💾 設定画面が自動保存になりました(保存ボタン廃止) — Ollama / ComfyUI の接続先 URL・ラベル・温度は、入力すると自動で保存されます(画面下に「✓ 保存済み / 保存中…」を常時表示)。以前は保存ボタンを押し忘れたまま画面を戻ると変更が消えていましたが、入力直後に画面を移動しても保存されます。「既定に戻す」は確認ダイアログつきの即時反映になりました。
- 🧼 画像のメタデータを一括除去するコマンドを追加 — CG集として出荷する前に、
npm run clean-images -- <フォルダ>で PNG から ComfyUI のワークフロー / プロンプト(生成レシピ)や EXIF をまとめて外せます。元の画像はそのまま残し、画素も変えません(再エンコードなし)。--seqで001.png〜の連番リネームも。1 枚だけの処理も可能です。詳しくは 画像のメタ除去。
バグ修正
- ♥ 生成中に付けたお気に入りが、生成完了後に消える問題を修正 — 複数枚生成の途中で付けた ♥ がそのまま残ります。
- ✏️ 編集した画像生成プロンプトが履歴に残るように — 生成後に positive / negative を書き換えると自動で履歴に保存され、復元しても編集後の内容が戻ります。
- 🎨 履歴から復元したときに画風(絵のタッチ)の選択も戻るように(この修正より後に生成した分から有効)。
- 🖼 リロードしても生成画像が生成画面に残るように — ブラウザを再読み込みしても、その作業で作った画像が戻ります。
- 🔀 生成画像の並びを「新しい順」に統一 — 「生成画像」から過去の生成を読み込んだときも、新しく作った画像が先頭に来ます。
- 🧷 生成画像を ComfyUI にドラッグすると、実際のプロンプト・seed で再現できるように — 以前はワークフロー内蔵の見本値に戻ってしまい同じ絵を作り直せませんでした。実際に使ったプロンプト・ネガティブ・seed が入った状態で開きます(整ったワークフローを開きたいときは
comfyui/workflows/のファイルを直接ドラッグ)。
v2.0 — Pixubus 初リリース
2026-06 / 旧「gen-image-prompter」(v1.0)を Pixubus として一新した大型バージョン。プロンプトを作るだけだった初代から、画面内で画像生成まで完結。
画像生成まわり(目玉)
- ComfyUI で画像生成 — 作ったプロンプトをそのまま画像化(接続状態の表示つき)。
- 生成モデルを選べる — Anima base v1.0 / Preview 2 / 3 を切替。出力後の「再生成」でも選び直せます。
- どのモデルで作ったか残る — 生成中はモデル名表示、完成画像に左上バッジ。履歴を開き直しても分かります。
- 複数枚まとめて生成(1 / 2 / 4 枚) — グリッド表示で 1 枚ずつ。途中キャンセルでも完成分は残り、「全部 ZIP」で保存。
- 画像サイズ(縦横比) — 縦長・正方・横長の 5 種(Anima 向け推奨解像度)。既定は縦長 3:4。
- 生成の進捗バー — 「ステップ X/Y」で進み具合が見えます。
- ワークフロー選択 + Turbo — 「標準」と高速「Anima Turbo(約 3〜4 倍速)」を切替。自分のワークフローを
comfyui/api/に置けば一覧に出ます。 - シード指定 — 空欄でランダム、値を入れれば同じ絵を再現(指定中は 1 枚)。画像は日時 + シード入りの分かりやすいファイル名で保存。
- ワークフロー情報を画像に保存 — 同梱ワークフローで作った PNG は、ComfyUI にドラッグするとワークフローを復元できます。
プロンプト作りまわり
- 画風(アートスタイル)指定 — アニメ塗り・水彩・油彩・漫画風… の「絵のタッチ」をチップで選択。
- 生成結果を編集できる — positive / negative をその場で直して、そのまま画像生成・コピーに。
- 画像のトリミング — 抽出前に範囲をドラッグ選択し、抽出精度を上げられます。
- ステップが分かりやすく — 右側を「② の結果 = 画像生成プロンプト」と「③ 画像生成」の 2 枚に分離。画風と衣装モードもカードで整理しました。
保存・整理まわり
- 専用タブに整理 — ヘッダーから「キャラクター」「画像生成プロンプト履歴」「生成画像」をいつでも開けます(作業中の画面はそのまま)。
- プロンプトお気に入り(★) — 良かったプロンプトを ★ で保存・絞り込み。ComfyUI を使わなくても良いプロンプトを残せます。
- 生成画像のお気に入り(♥) — 作った画像を ♥ で保存・絞り込み。
- 元画像のキープ(♡) — アップロードした元画像を原寸で残せます。
- 保存とキャッシュの 2 層 + 容量管理 — お気に入り(保存)は消えず、それ以外(キャッシュ)は設定の「データ」からまとめて削除して容量を空けられます(履歴の記録は残ります)。
- クリア(新規作成) — 入力中の内容をワンクリックで白紙に(保存済みデータ・設定は残ります)。
- 「ジョブ」画面 — Ollama 処理(抽出・生成・提案)の記録を一覧。処理時間とトークン速度(tok/s)をモデル別に確認できます(設定からジョブの強制解除も)。
- 操作の統一 — キャラ・生成画像はダブルクリックで拡大、ボタンでメインに読み込み。画像生成プロンプト履歴は見やすいリスト表示で「復元」ボタンから戻せます。
そのほか
- 🐕 アプリ名が「Pixubus」に(ロゴ・アイコン・About 画面)。
- 🖥 Ollama / ComfyUI の接続先を画面から変更(別 PC の GPU マシンにも接続・接続テストつき)。
- 🎨 出力スタイルは Standard / Pony / Anima (Cosmos 系) から選べます(使う画像生成モデルに合わせた書式)。
- 🌗 ダーク/ライトのテーマ切替、⚙️ 設定画面、📖 この使い方ガイドを追加。
v1.0 — gen-image-prompter
2026-04
- キャラクター画像から外見タグを抽出し、日本語のシチュエーション要望と掛け合わせて、Stable Diffusion 系の英語プロンプト(Danbooru タグ風 + ネガティブ)を生成する初代版。
動作環境
| 項目 | 条件 |
|---|---|
| OS | Windows 11 / macOS / Linux |
| Node.js | 24 以降(node:sqlite を使用) |
| Ollama | 起動済み(既定 http://localhost:11434)。プロンプト生成に必須 |
| ComfyUI(画像生成時) | 起動済み + 画像生成モデル一式(既定は Anima 系。接続先は Desktop 版 :8000 / 標準版 :8188 を設定でワンクリック切替) |
| 推奨モデル | vision 対応の gemma4 系(VRAM に応じて) |
| 推奨ブラウザ | Google Chrome |