Local-first · Ollama × ComfyUI

Pixubus
キャラ画像から、絵のプロンプトを。

キャラ画像と「こんな絵にしたい」を日本語で書くだけ難しいタグも、ComfyUI のワークフロー操作もいりません。手持ちのキャラのまま、思いどおりのイラストを手元のローカルで。

NEW v2.9 世界観を決めると、パーティ(最大5人)がまるごと作れるようになりました →

Pixubus の流れ:① キャラ画像を入れると Ollama が外見を解析 → ② ローカル LLM がプロンプト化 → ③ ComfyUI で画像生成

仕組み — 画像から画像まで、ひとつの流れ

Ollama の vision/テキストモデルがプロンプトを組み立て、ComfyUI が(任意で)画像にします。

Pixubus の詳しい流れ:① 画像をアップして Ollama が外見を解析 → ② シチュエーションと画風を足す → ③ 画像生成プロンプト(ポジティブ / ネガティブ)を出力 → ④A ComfyUI にコピペして生成、または ④B Pixubus 上でそのまま生成
1 画像から外見を抽出 → 2 シチュ + 画風 → 3 プロンプト出力 → 4 ComfyUI にコピペ(4A)か、Pixubus 内でそのまま生成(4B)。

1 枚の画像から、作品まるごとへ

最初の Pixubus は「キャラ画像から絵のプロンプトを作る」だけでした。いまは入口が増えて、キャラを無から作り(v2.8)、世界観からパーティごと作れる(v2.9)ところまで来ています。どこから入っても、その先の流れは同じです。

パーティ作成の例。指定は「シスター × スク水」の 2 語だけ。生成すると、シスターヴェールとスクール水着を組み合わせた衣装で統一された 5 人(クラリス・セレス・アガサ・ルナ・エヴァンジェリン)の立ち絵が、名前付きの 1 枚のパーティ画像になる。
パーティ作成(v2.9)の実例 — 指定は「シスター × スク水」だけ。名前・役割・タグまで自動でデザインされ、この 5 人になりました。
🔑 キャラクター生成(v2.8)とパーティ作成(v2.9)は、note のメンバーシップ向けに先行配布中の機能です。一般販売の zip は v2.3.1(キャラ画像からの従来フロー)です。
外でスマホを操作する女の子(本ツールで作ったキャラ)。スマホから ① 画像解析 → ② イラスト生成 のホログラムが流れ、遠くの家の GPU へ光の糸がつながる。「外からでも、スマホで。キャラ画像を、解析からイラストまで。」
外出先のスマホからでも、Tailscale などの VPN で家の PC につなげば、キャラ画像の解析からイラスト生成まで。

動画で見る使い方

短いデモ動画です。クリックで再生します(動画の読み込みは再生したときだけ。初期表示はネット接続なしのままです)。

できること

🖼ComfyUI で画像生成作ったプロンプトをそのまま画像化。接続状態も表示。
🧩モデル選択Anima base / Preview 2 / 3 を切替。完成画像にモデル名バッジ。
🔢複数枚出力1 / 2 / 4 枚をグリッドで。途中キャンセルでも完成分は残る・全部 ZIP。
🎨画風(アートスタイル)水彩・アニメ塗り・漫画風… 絵のタッチをチップで指定。
Turbo / BYO ワークフロー高速 Turbo + 自分の WF を comfyui/api/ に置けば一覧に。
✏️プロンプト編集 & 履歴出力をその場で編集。履歴・お気に入り・復元に対応。

実際の画面

見た目はこんな感じです。クリックで拡大できます。すべて手元の PC で動く、本物の画面です。

① キャラクター抽出。元のキャラ画像(立ち絵)をアップすると、Ollama の vision モデルが髪・服・表情などの外見タグを自動で書き出す。
1 まず元のキャラ画像を解析 — vision モデルが外見タグを自動で書き出します。
メイン生成画面。左でキャラを抽出して画風と要望を足し、右に出来上がった画像生成プロンプトと、ComfyUI で生成した画像。
2 要望 + 画風でプロンプト → 3 画像生成まで、ひと画面で(上の立ち絵が、右下のように生成されます)。
生成画像の一覧。作った画像がグリッドで並び、お気に入りで絞り込める。
生成画像の一覧 — お気に入りで整理。
ジョブ画面。Ollama 処理のログと、モデル別の処理速度(tok/s)が見える。
ジョブ・速度 — 処理の記録と tok/s が見える。

動作条件 — 必要なもの

Pixubus は手元の PC で動くローカルアプリです。①(中核)だけで動き、②(画像生成)は任意。プロンプト作りだけなら軽く、画像生成まで使うなら GPU が要ります。

対応 OSWindowsmacOSLinux

1プロンプト生成これだけで動く・中核
  • Node.js 24 以降
  • Ollama(無料)+ vision モデル(gemma4 等)
  • メモリ 16GB〜(推奨 32GB+)
  • ブラウザ Chrome 推奨
2画像生成まで任意・おまけ

① に加えて:

  • ComfyUI
  • 画像生成できる GPU(VRAM が大きいほど速い)
  • 画像生成モデル(Anima 等・各自で用意)
最小 = 軽量モデル e4b(メモリ 16GB)/ 推奨 = 高精度 31b(メモリ 32GB+・GPU)。VRAM が大きいほど速くなります。初回のセットアップ(インストール・モデル取得)にはインターネットが必要で、以降はローカルで完結します。

詳しい動作条件・セットアップ →⏱ 実測の生成速度 →

ガイド

画面右上の でダーク / ライトのテーマを切り替えられます(初回はお使いの OS 設定に追従)。接続先などの設定は右上の「設定」から。

ローカルだから、創作は自由

画像もプロンプトも、生成はすべてあなたの PC の中だけ。クラウドに送らないから、題材も表現も思いのまま。外部サービスのフィルタや検閲に縛られず、描きたい世界をそのまま形にできます。難しいタグや英語を覚えなくても、日本語の「こうしたい」から始められます。

姉妹プロダクト — Inkubus

同じくローカル LLM(Ollama)だけで動く、夜間バッチ型の小説ジェネレーター。「Pixubus で絵を、Inkubus で物語を」。どちらも手元の PC だけで完結します。v2.9 からは、パーティ作成で作った世界観と登場人物をそのまま Inkubus に渡せます

Inkubus — ローカル LLM で動く夜間バッチ型の小説ジェネレーター Inkubus ─ 夜は LLM に任せて、創作は自由に ローカル LLM で、寝ている間に小説を量産。手元の PC だけで完結するから、題材も思いのまま。サイトを見る →